2012年2月号 | |||
特集 | |||
---|---|---|---|
水ビジネス | |||
表紙写真 | |||
|
|||
- | |||
巻頭写真 | |||
- | |||
中写真 | |||
目次 | |||
昨今,水ビジネスに関する話題が盛んに取り上げられるように,国内の企業や地方公共団体がさまざまな形で積極的に水に関連する事業で海外展開を目指しています。世界的に見ればまだまだ水不足解消や安全な水の確保が課題である国々が数多く存在し,日本がこれまで積重ねて来た水事業に関する技術や運営ノウハウを活用できる市場があります。しかしながら,海外の市場は個別の技術ではなく事業全体のサービス・マネジメントを求めており,日本企業が従来の国内市場で提供してきた個別の技術や製品だけでは,これに答えることができない現実があります。 本特集は,ここ数年企業や国あるいは地方公共団体により進められてきた水ビジネス市場への取組みを紹介し,現在の実態と課題等を理解して頂くと共に,今後確実に進む海外展開や国内水事業の民間化への展開を進めるために必要な技術力やマネジメント力の進展に少しでも寄与するために企画しました。 巻頭文●水ビジネスの成功の鍵と課題社団法人 日本水道工業団体連合会 専務理事 坂本弘道 総説●水ビジネス国際展開の成功に向けて-技術開発の役割と現地化の必要性-東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 教授 滝沢 智 特集1●水環境ソリューションへの取組み株式会社日立製作所 社会・産業システム社 社会システム事業部 主管技師 舘 隆広 特集2●世界各国の水道官民連携の状況-自国内の官民連携促進なくして海外展開はありえない-水ing株式会社 副社長 水谷重夫 特集3●海外水ビジネスの取組み事例メタウォーター株式会社 国際事業推進センター センター長 初又 繁 特集4●国際水ビジネスの戦略と実践株式会社ナガオカ 社長 三村 等 株式会社ナガオカ 常務 林 野 世界のインフラ事情●新興アジアPPP新時代-日本企業の「現地化」戦略の展望-タイ王国 政策顧問 松島 大輔 経済産業相アジア大洋州課 調査員 中塚晋一郎 世界の土木遺産●武漢長江大橋-新中国のモニュメント-公益財団法人 鉄道総合技術研究所 情報管理部 小野田 滋 ドボク・マニアックス/ダムダムライター/写真家 萩原雅紀 注目のプロジェクト●ウラジオストク(ロシア)で建設中の世界最大の斜張橋-ルースキー島橋-FKK極東鋼弦コンクリート振興株式会社 社長 今井義明 技術開発最前線●小水力発電設備の開発と適用-「発電機一体型リング水車」-川崎重工業株式会社 新規プロジェクト推進部 長谷川英樹 PPP最新事情●改正PFI法と新しいコンセッション・スキームアンダーソン・毛利・友常法律事務所 パートナー弁護士 高橋玲路 世界から見た日本●日本の人・文化・仕事・社会についての感じることJIPテクノサイエンス株式会社 大阪テクノセンタ 解析技術部 宋 樹剛 地域の話題と情報(都道府県)●ME・MS制度の構築-社会基盤メンテナンスエキスパート・社会基盤メンテナンスサポーター制度-岐阜県 県土整備部 道路維持課 加藤知也 地域の話題と情報(市町村)●横手駅東西自由通路整備及び市街地再開発事業秋田県横手市 建設部都市計画課 課長 佐越和之 海外の契約約款解説●FIDICの解説(設計施工版) (2) 仲裁海外建設協会 国際建設プロジェクトアドバイザー 内藤誠二郎 女性技術者からの話●被災地に学び,防災に生かす名城大学大学院 都市情報学研究科 准教授 柄谷友香 若手技術者からの話●水分野における産官学若手連携の取組み東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 春日郁朗 土木技術アーカイブス●「地下水利用の現状と対策」その時代的背景と今日的意義仲西茂夫「地下水利用の現状と対策」 昭和53年7月号 筑波大学 名誉教授 田中 正 予定目次編集後記 |
|||
■地域の話題と情報(都道府県)●ME・MS制度の構築-社会基盤メンテナンスエキスパート・社会基盤メンテナンスサポーター制度- 岐阜県 県土整備部 道路維持課 加藤知也 ■地域の話題と情報(市町村)●横手駅東西自由通路整備及び市街地再開発事業 秋田県横手市 建設部都市計画課 課長 佐越和之 ■海外の契約約款解説●FIDICの解説(設計施工版) (2) 仲裁 海外建設協会 国際建設プロジェクトアドバイザー 内藤誠二郎 | ■女性技術者からの話●被災地に学び,防災に生かす 名城大学大学院 都市情報学研究科 准教授 柄谷友香 ■若手技術者からの話●水分野における産官学若手連携の取組み 東京大学大学院 工学系研究科都市工学専攻 春日郁朗 ■土木技術アーカイブス●「地下水利用の現状と対策」その時代的背景と今日的意義 仲西茂夫「地下水利用の現状と対策」 昭和53年7月号 筑波大学 名誉教授 田中 正 ■予定目次 ■編集後記 |